英語幼稚園 外国を感じた瞬間

何の参考にもならないかもしれませんが、、
英語幼稚園に通って、外国を感じた瞬間についてお話します♪

初めての衝撃は、5月に行った遠足の時。
お弁当前に先生が絵本を読んでくれたのですが、

先生、地べたにぺったんことお尻をつけて座った・・・!!!

地面は芝生ではなくて、ザ・土です。
私は衝撃!!!を受けました。
普通シート敷いたり、お尻はつかないように座りますよね?!

外国ではそうなのか・・・!
これは・・・親ももうぺったんこで座るしかないですね。
みんなで地面にお尻ぺったんこして、絵本を聞きました(笑)

そしてその次の衝撃は、お昼寝用のお布団の返却の際です。

いつも保育園の先生ってきれいにたたんでピッチリ袋に入れてくれていると思うのですが、
めちゃくちゃ変な方向に畳まれていて、袋大きめなのに変な角度ではみ出てる(笑)

すごい笑いました(笑)

マットレスって畳む跡がついてるはずで、
そんなに変なことにはならないはずなのに、謎(笑)
気にしないんでしょうね。

ちなみに毎日提出する検温の紙も、変な方向に折れている時もあります。
先生のサイン、ほぼ糸みたいになってます(笑)

日本の幼稚園だと、先生が何かと気を使ってきれいにしてくださるので
こちらも子供のため、というより体裁のために色々気を使っていたのかなあと思いました。

この2つの出来事を経て、私はお弁当へのプレッシャーが一気に軽くなったんですよね。

海外の方って、りんご丸ごと、とか、パンにハムとチームのサンドイッチ、とかよく聞きますよね。

お弁当も、タンパク質・野菜・炭水化物、が揃っていたらいいか、、と気楽にやっています。

娘が帰ってくると、外国の匂いがします。
外国の風を感じて、私も楽しい気持ちになっています。

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